テキストと画像のリンク方法

リンクはインターネットの基本的な機能の中でも主要な役割を果たす機能です。そのため、リンク元だけでなく、リンク先の環境にも十分配慮する必要があります。外部リンクには、基本的に3つの方法があります。
HTML編集ソフトでリンクしたい場所をソース表示し、次のようなHTMLソースを記述します。”alt”や”title”タグでの長文や多用は目障りなので、適切な使用とキーワードがSEO対策にも効果的です。リストマークやボタン画像の場合は「alt=””」のように空白の方がよい場合があります。

テキストリンク
ウェブ通販創研広島

■title=”ネットショップ創業支援サイト”は省略できます。
ボタンリンク

■ボタンや文字のサイズ、色は変更できます。
画像リンク
ネットショップ創業支援サイト

■一度、画像を保存し、サーバーへアップロードする必要がありますが、リンク先のアクセスによるリンク元への影響がありません。なお、***には、あなたのWebサイトの画像の入っているURL名を記入します。
画像直リンク
ネットショップ創業支援サイト

■このままコピー&ペーストでOKです。画像変更は自動変更され、リンク先へのアクセスが極端に多くなれば、連動されるリンク元のサイトが繋がりにくい影響があります。なお、直リンク禁止が一般的なので、注意が必要です。

リンク先を新しいウィンドウで開く場合

<a>タグにtarget属性を追加すると、リンク先のページをどのウィンドウフレームに表示するかを指定できます。

_blank 現在のページと別に新たなウィンドウに表示する
_top フレームの分割を廃止して画面全体に表示する
_self 現在のページと同じウィンドウに表示する(初期設定)
_parent 親フレームに表示する
フレーム名 任意のフレームやウィンドウにリンク先を表示する

<a href=”リンク先URL” target=”_blank”>とする場合はポップアップブロックが機能し、リンク先を表示できない場合やリソースの続く限り無限にウィンドウを開き続けるという欠点があります。
リソースの少ない環境だと動作が重くなったり、ハングアップすることがあります。このような場合は同時に開くウィンドウが2つで済む次の方法があります。

  • <a onclick=”javascript:window.open(this.href); return(false);”
    href=”http://2tails.net/”>ウェブ通販創研広島</a>

ただし、強制的に新しいウィンドウを開かせなくとも、例えばIEならリンク上から右クリックメニューの「新しいタブで開く」を選択したり、「Shift」キーを押しながらリンクをクリックすると同じことができるので、新しいウィンドウで開く指定はなるべく使わない方がユーザーにやさしいと言えます。

リンク先を指定位置するリンク方法

同一ページ内や同一サイト内の指定位置にリンクすることができます。この方法は1ページの文章が非常に長い場合や同じ内容の説明などがある場合などに利用します。
キーワードを決め、リンク先の位置にリンク元と同じキーワードを使用しますが、同一キーワードを複数個所に使用できないのでご注意ください。#の記述は必須です。

  • サイト内の別ページにリンクする場合
リンク元 <a href=”http://wp.2tails.net/#botan">ネット通販の経営</a>
リンク先 <h2 id=”botan”>ネット通販の経営</h2>

インラインフレームのリンク方法

上下、左右に画面を分割し、その中に別ファイルを読み込むフ構造のフレームページはindex.html(top.html)ページが表示設計図にあたるため、コンテンツがなく、SEO対策に不利となるので、商用サイトでは利用しないのが原則です。
その点、インラインフレームはページ内の任意の場所にフレーム領域を設置し、その中に別ファイルを読み込みますので、サイト構造を簡素化できます。また、iframeをjavascriptに書き込むとindex.htmlファイルにiframeタグを記述する必要がなく、しかも多くのHTMLバージョンに対応することができます

【フレーム横2分割の例】
<frameset cols=”50%,50%”>←横幅左右50%づつ
<frame name=”left” src=”newpage2.html” />←左ページ
<frame name=”right” src=”newpage3.html” />←右ページ
<noframes>
<body>FRAME対応ブラウザが必要です!</body></noframes></frameset>
【インラインフレーム横2分割の例】
<iframe src=”newpage2.html” width=”150″ height=”1000″
marginheight=”0″ marginwidth=”0″ frameborder=”0″
scrolling=”yes” title=”IFRAME対応ブラウザが必要です!”>IFRAME対応ブラウザが必要です!</iframe>

バナーサイズの種類

テキストより注目度の高いリンク用の画像をバナーと言い、標準サイズが決められています。垂れ旗を意味するバナーサイズは国際的なもので14種類あります。中でもリンク用によく使用され、目にする機会の多いのはマイクロボタン88×31サイズです。
広告バナーは一般的にクリックしたくないと言う無意識の心理が働きます。多くのバナーが同一ページにある場合はより敬遠され、クリック率が低下する傾向があります。
動的なアニメーション型のGIF画像やFLASHバナーも同様な理由から多用することは逆効果です。バナー広告は画像を使用しているので、そのページが重くなり、表示に時間を要します。そのため、バナーサイズの容量は3KB以内を目途に作成します。

バナーサイズ バナー名称
468×60 Full Banner(フルサイズ)
234×60 Half Banner(ハーフサイズ)
120×240 Vertical Banner(垂直型バナー)
120×90 Button1(ボタン1)
120×60 Button2(ボタン2)
125×125 Square Banner(正方型バナー)
88×31 Micro Button(マイクロボタン)

サイト内容に関連する広告の訪問者は内容に興味があって来訪しているので、その内容に関連した商品やサービスに関心を示し、広告効果が高くなります。懸賞やキャンペーン情報に関心を示す傾向のある女性向けサイトに効果的です。
説明文をバナーに付記し、バナー広告の近くに説明や解説文を書くと内容が伝わりやすく、クリック率が高まります。なお、AUTO LOGO無料バナー作成工房などは、ウェブ上でリンクバナーが作成できます。

相互リンク紹介のポイント

リンク先のお店の紹介文はこちら側で書き、自店の紹介文を相手方に書いていただくのが基本です。自店の特徴や主な商品、価格などの情報を事前提供することで、相手の負担を軽減する配慮が必要です。トラブルの未然防止のため、書いた紹介文を相手方に事前確認することも大切です。

無料リンクサイトの登録

アクセスアップ必須の外部リンクは通常相互リンクとなるので、デザインやイメージに影響があります。例え、関連サイトに絞っていても膨大になれば、リンク集となる懸念があるので注意が必要です。

無料公的サイト

(財)ひろしま産業振興機構は県内事業所を対象に企業のPR場所として画像やリンクの可能な県内企業データベースを開設し、掲載企業を募集しています。掲載希望の事業所は掲載申込票請求シートをプリントしてFAX送信する必要があります。
広島市産業振興センターは市内事業者が新分野進出や販路開拓を目的とするサイトを広島市の産業から情報(平成23年7月4日現在掲載481社)を発信しています。
地場特産的な商品であれば、市町村や商工会議所・商工会の公式サイトで掲載される場合もありますので、リンクだけでも可能かどうか、お問い合せください。このような官公庁や公益団体のサイトは一般にページランクが高く、SEO対策に有利です。

無料ショッピングモール

ショッピングモールはネットショップのサイトが集合した単なるリンク集ではなく、リンク内を検索したり、ランキングなどができるシステムで構築されています。ショッピングモールの参加で、購入見込み客のアクセス確率を高めることが可能です。
これらのサイトは業種分野や簡単な審査がある場合もあり、トップページの相互リンクが基本です。そのため、サイトデザインやイメージに影響するなどの難点があります。
無料登録の可能なショッピングモールはアクセスアッパーやecライブラリなどのリンク集にあります。アクセスアップやSEO対策に有効なショッピングモールへの登録をお奨めします。

ウェブリングの利用

ウェブリングとは、インターネット上で利用できるリンクサービスの一種で独自リンクを利用することで、共通目的を持つサイトオーナー相互のサイトを紹介するシステムです。このシステムを提供するサイトにBBS7.comなどがありますが、これらのリングは趣味などの同好会的なものからネットショップのお買物リングなどの幅広い分野があります。登録は関連するリングに参加するか、新規にリングを自分で立ち上げて仲間を募る方法などがあります。
ウェブリングサービスはメンバーとユーザーに無償で提供され、ウェブリングシステムの管理開発やページ内容の更新、サーバメンテナンス、サポートなども無償で、これらの費用はすべて広告料で賄われています。現在では、衰退しており、ほとんどなくなっています。

ウェブリングの効果

  • ウェブリングに登録することで、自己サイトへ訪れる人が多くなる広告効果があります。検索エンジンなどで検索することなく、最初から興味あるテーマのリングに訪問し、そのリング内のサイト全てがアクセスアップの対象になります。
  • リンクやリング内検索を利用することで、リング内の移動が容易になります。
    訪問者はそのリングテーマに関連する次ページ、前ページへと自由に移動し、順送りした最後に最初のサイトへ戻れる仕組みです。
  • ページランクの高いリンク元が多くなるとSEO対策上の効果が期待できます。

ウェブリングのリングマスターやメンバーには、共通目的や意識が持てるコミュニティーサイトになります。また同時に未参加のユーザーにとっては、仲間探しのツールにも利用できるシステムです。


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